自分のせいでもなく誰かのせいでもなく
なんでもかんでも人のせいにしていても楽しくないけど、なんでもかんでも自分のせいにするのも楽しくない。
かつてのわたしは、”ぜんぶ自分のせいです教”の信者だった。
なんとか失敗しないようにと気をつけてはみるものの、まったく理想通りにできない自分。
ああ、あれもこれもわたしが悪いからだと思っていた。
潜在数秘術のテキストを初めて読んだとき。自分のせいにしていたできことが、あなたの特性ですよとことごとく書かれいていてぶったまげた。
「なんだ、そうだったんだ。」
どちららかといえば、いやむしろ書かれていることは相当ネガティブなはずのに、なぜか癒され泣きそうになったのだ。
誰かのせいでもなく、自分のせいでもなくそれは特性なのである。新しい選択を教えてもらったんだな。
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自分であることに疲れそうになったとき、数字やナンバーはあなたを癒してくれるかもしれない。
8つの数字とナンバーたちは、あなたが言葉にしたくてもできない部分を語ってくれるだろう。
本日も、HPの片隅にいらしてくださってありがとうございます。
ほんとうに数字やナンバーがおしゃべりしたらおもしろいのになぁ!