魂が果たせなかった敗北感を果たすときが来た
いきなりですがみなさん、魂の目的でおなじみのソウルナンバーがありますよね。
などが現れるソウルナンバーですが、
それだけでなく、ソウルナンバーからは「魂が果たせなかった敗北感」も見えてきます。
実は、誰もが密かに抱いており、それがわたしたちの人間関係やお金との関係に影響を与えているのです。
どういうこと!?と思ったあなたに!
今日はしっしーが、いつもとは違う視点でソウルナンバーの読み解き方をお伝えしたいと思います!
あの人を悲しませたくなくて抑え込んだソウルナンバー。
実はソウルナンバーを見ると、その人の”愛しかた”がわかるんです。
特にこども時代は、ソウルナンバー丸出し。(つまり愛丸出し)
一方、両親の考え方や愛の受け取り方は、ライフパスナンバーに出てきます。
例えば、わたしはソウルナンバー7を持っています。
ずばっと本質をつくことが、わたしにとっての愛し方です。
どちらかというと理屈っぽく、はっきりしています。口癖は「なんで?」
一方、母はライフパスナンバーは9で、
こだわりのない考え方と、何でもありの価値観を持っています。
何でもありの人が、「なんで?」と聞かれ続けるのは、大変だと思いませんか?笑。
「あんたはホントに理屈っぽい!」と、半ギレで良く言われていました。
時には、わたしの言葉で傷ついたと泣いて怒ることもありました。
それを見たわたしは、悪いことをしてしまったと認識しました。
そんな経験を重ねるうちに、ソウル7を出さないように気をつけるようになります。
母を悲しませたくないので、抑圧したわけですね。
でも、そうしたところで、わたしの魂が求める愛し方なのですから、抑えてもどこかから漏れちゃうわけです。
それは人間関係、特にパートナーシップに強く出ました。
溜めるだけ溜めて放ったひとことが相手に致命傷を与え、関係性が終わることも。笑。
これが黄金パターンでした。
その後、潜在数秘術に出会って親子の数字を知ることで、自分のパターンがわかりました。
わたしの愛情表現や、母がなぜそれを受け取れなかったのかを理解することができたのです。
ソウルナンバーから見えてくる愛し方
親子関係で悩む方も多いのですが、
潜在数秘術的に大切なポイントになるのが、ソウルナンバーから読み取れる”それぞれの愛し方”です。
愛され方じゃなくて、愛し方なんですね。
こどもの頃に、親をどうやって愛そうとしていたか?
愛されていたかどうかじゃなくて、愛を受けとってもらえたかどうか。ここなんです!!!
こどもは無条件で親を愛そうとします。
その愛のチカラは計り知れないくらい大きなものです。
それは、単純に親の言うことを聞くだけではありません。
あえて親を怒らせることにより、無意識に親の感情を解放している場合もあるんです。
そのカタチも、表現方法もそれぞれで、すべて無条件なのです。
わたしたちは・・・愛まるだしで生きていたんです!!
でも、受けとれるかどうかはまた別の話。
親にもそれぞれに考え方や価値感があり、ここで色々なことが起こります。
愛そうとしたのに、受けとってもらえなかった敗北感。
そのトラウマや傷が抑圧を生み、人生に影響するパターン作り出します。
自分はちゃんと出せないわ、人生はうまくいかないわ・・・。
敗北感を感じるできごとを、繰り返し見てしまうのです。
じゃあ、どうすればいいのか?
かつて果たせなかった魂の目的を知り、それを受け入れていくこと。
愛丸出しの自分を許していくことが、いちばん確実な道のりではないでしょうか。
この抑圧パターンを見るのに使えるのが、潜在数秘術のソウルナンバ~!なのです!
それではここで、数字を使って愛し方を知り、過去を紐解いてみましょう!
計算方法がわからないあなたもご安心ください。潜在数秘術®協会の公式アプリ(無料)でサクッと計算できちゃいます。
準備はオッケーですか?それでは、ソウルナンバー別愛し方をどうぞ!
いかがでしょうか?これを読むと、疑問に感じる方いるかもしれませんね。
“愛し方=誰かに与えること”
ではありません。
自分らしくいることで、何かを与えている場合もあるのです。
ここも大切なポイントのひとつです。
人は不思議なもので、大切にしているものほど抑圧しがちな傾向があります。
「自分を取り戻す」というメソッドが多いのは、それだけ自分というものを抑圧してる人が多いからなのでしょうね。
過去にいちどダメだと思い込み、
密かな敗北感を抱くことで、魂の目的を強く認識して気づいていくのです。
その経験を経てこそ、愛丸だしソウルフル!!になれるのではないでしょうか。
わたしたちには、それぞれの愛し方があります。
それに気づいた今、果たせなかった魂の目的を取り戻そう。もっともっと、愛丸だしで生きていこう。
親子関係から見えるものは、実に深いものです。
さらに詳しい解説を知りたい方は、良質コミュニケーション講座でお待ちしています。
などが現れるソウルナンバーですが、
それだけでなく、ソウルナンバーからは「魂が果たせなかった敗北感」も見えてきます。
実は、誰もが密かに抱いており、それがわたしたちの人間関係やお金との関係に影響を与えているのです。
魂が果たせなかった敗北感
どういうこと!?と思ったあなたに!
今日はしっしーが、いつもとは違う視点でソウルナンバーの読み解き方をお伝えしたいと思います!
あの人を悲しませたくなくて抑え込んだソウルナンバー。
実はソウルナンバーを見ると、その人の”愛しかた”がわかるんです。
特にこども時代は、ソウルナンバー丸出し。(つまり愛丸出し)
一方、両親の考え方や愛の受け取り方は、ライフパスナンバーに出てきます。
例えば、わたしはソウルナンバー7を持っています。
ずばっと本質をつくことが、わたしにとっての愛し方です。
どちらかというと理屈っぽく、はっきりしています。口癖は「なんで?」
一方、母はライフパスナンバーは9で、
こだわりのない考え方と、何でもありの価値観を持っています。
何でもありの人が、「なんで?」と聞かれ続けるのは、大変だと思いませんか?笑。
「あんたはホントに理屈っぽい!」と、半ギレで良く言われていました。
時には、わたしの言葉で傷ついたと泣いて怒ることもありました。
それを見たわたしは、悪いことをしてしまったと認識しました。
そんな経験を重ねるうちに、ソウル7を出さないように気をつけるようになります。
母を悲しませたくないので、抑圧したわけですね。
でも、そうしたところで、わたしの魂が求める愛し方なのですから、抑えてもどこかから漏れちゃうわけです。
それは人間関係、特にパートナーシップに強く出ました。
溜めるだけ溜めて放ったひとことが相手に致命傷を与え、関係性が終わることも。笑。
こんなに頑張っているのに、何でうまくいかないの?
これが黄金パターンでした。
その後、潜在数秘術に出会って親子の数字を知ることで、自分のパターンがわかりました。
わたしの愛情表現や、母がなぜそれを受け取れなかったのかを理解することができたのです。
ソウルナンバーから見えてくる愛し方
親子関係で悩む方も多いのですが、
潜在数秘術的に大切なポイントになるのが、ソウルナンバーから読み取れる”それぞれの愛し方”です。
愛され方じゃなくて、愛し方なんですね。
こどもの頃に、親をどうやって愛そうとしていたか?
愛されていたかどうかじゃなくて、愛を受けとってもらえたかどうか。ここなんです!!!
こどもは無条件で親を愛そうとします。
その愛のチカラは計り知れないくらい大きなものです。
それは、単純に親の言うことを聞くだけではありません。
あえて親を怒らせることにより、無意識に親の感情を解放している場合もあるんです。
そのカタチも、表現方法もそれぞれで、すべて無条件なのです。
わたしたちは・・・愛まるだしで生きていたんです!!
でも、受けとれるかどうかはまた別の話。
親にもそれぞれに考え方や価値感があり、ここで色々なことが起こります。
愛そうとしたのに、受けとってもらえなかった敗北感。
そのトラウマや傷が抑圧を生み、人生に影響するパターン作り出します。
自分はちゃんと出せないわ、人生はうまくいかないわ・・・。
敗北感を感じるできごとを、繰り返し見てしまうのです。
じゃあ、どうすればいいのか?
かつて果たせなかった魂の目的を知り、それを受け入れていくこと。
愛丸出しの自分を許していくことが、いちばん確実な道のりではないでしょうか。
この抑圧パターンを見るのに使えるのが、潜在数秘術のソウルナンバ~!なのです!
ソウルナンバー別の愛し方
それではここで、数字を使って愛し方を知り、過去を紐解いてみましょう!
計算方法がわからないあなたもご安心ください。潜在数秘術®協会の公式アプリ(無料)でサクッと計算できちゃいます。
準備はオッケーですか?それでは、ソウルナンバー別愛し方をどうぞ!
いかがでしょうか?これを読むと、疑問に感じる方いるかもしれませんね。
“愛し方=誰かに与えること”
ではありません。
自分らしくいることで、何かを与えている場合もあるのです。
ここも大切なポイントのひとつです。
人は不思議なもので、大切にしているものほど抑圧しがちな傾向があります。
「自分を取り戻す」というメソッドが多いのは、それだけ自分というものを抑圧してる人が多いからなのでしょうね。
過去にいちどダメだと思い込み、
密かな敗北感を抱くことで、魂の目的を強く認識して気づいていくのです。
その経験を経てこそ、愛丸だしソウルフル!!になれるのではないでしょうか。
わたしたちには、それぞれの愛し方があります。
それに気づいた今、果たせなかった魂の目的を取り戻そう。もっともっと、愛丸だしで生きていこう。
親子関係から見えるものは、実に深いものです。
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